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ふかざわ痛みのクリニックのSDGsへの取り組み

SDGsとは?

SDGsとは?

SDGs(Sustainable Development Goals:エス・ディー・ジーズ)とは「持続可能な開発目標」という意味で、2015年9月に開催された国連サミットにて採択されました。
「貧困をなくそう」「すべての人に健康と福祉を」「住み続けられるまちづくりを」などの17の目標、そしてそれらを達成するために必要な169のターゲットで構成されていて、2016~2030年の15年間での目標達成を目指しています。

京都市中京区のふかざわ痛みのクリニックでも、地域社会に貢献するクリニックとして、このSDGsの考えに賛同し、目標達成に向けてできる限りの取り組みを行って参ります。

当院の取り組み

皆様に痛みに悩まされることのない毎日を

皆様に痛みに悩まされることのない毎日を

より多くの方にペインクリニックをご利用いただき、痛みに悩まされることのない快適な毎日の実現を応援いたします。
当院ではペインクリニック専門医が、レベルの高い神経ブロック療法を行って痛みを治療しています。

健康長寿を応援します

健康長寿を応援します

人生100年時代と言われる今、「どうせ100年生きるなら、元気で健康に過ごしていただきたい」というのが当院の願いです。
健康長寿が実現できるように、痛みの治療という側面から皆様の健康をサポートいたします。

患者様に快適な診療を約束します

患者様に快適な診療を約束します
患者様に快適な診療を約束します

神経ブロックではどうしても痛みが生じることになり、患者様に負担をおかけすることになりますが、「せめてそれ以外の部分では、不快な思いをせずに、快適に受診していただきたい」というのが院長・スタッフの全員に共通する思いです。
親切丁寧な対応やわかりやすい説明など、患者様に快適な診療をお約束して、いつも気持ち良く通院していただけるクリニックを目指します。

スタッフのやりがいも大切に

スタッフのやりがいも大切に

患者様への接遇を大切に考える当院では、開業当初からそれをスタッフにお願いしていました。
スタッフもそうした院長の気持ちに応えてくれて、やりがいを持って日々働いてくれています。
こうしたスタッフの充足感も、より良い診療を行うためには大切な要素で、そうした良好な雰囲気でもって患者様を温かくお迎えします。

医師向けの技術指導の講師を担当

医師向けの技術指導の講師を担当

当院の院長はペインクリニック専門医として、医師向けの技術指導の講師を担当するなど、後進育成に携わっています。
また製薬会社主催の勉強会も開催していて、医師のみならず、医療に関わる人々全体への知識の共有と向上に貢献しています。